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2024年05月06日 |

菊花賞

注目ナンバー1、夏の上がり馬オウケンブルースリ!

これからが、栄光絵の道!

「未勝利から1000万まで3連勝した後の神戸新聞杯やったけど、ずばり陣営は3着狙いの競馬やったということらしいわ。

あそこで目イチの競馬をしてまうと、後が続かへんし、かと言って3着以内に入って権利を獲っておかへんと、菊に出走できない可能性が大。

ホンマ作戦通りの3着やな。実力がなければできへん芸当やな。あとは距離延長がどう出るかやけど、問題はあらへんのちゃうか」と事情通の某関係者。

しかし、別の関係者は「夏場の連戦と前走結構ハードな競馬をした事で、馬がガタッと来たみたい。本番までにどこまで持ち直せるか。まあ菊の結果は陣営次第ちゅう感じやね」と不安を語る。

前走のパフォーマンスで一番人気が必至な当馬。しかしGIの舞台は生半可な仕上げでは勝つことは許されない。状態をピークまで陣営が持って行けるのか、引き続き調査が必要だ!

今年は珍しく関東に有力馬が多数。その中で注目が集まるのは皐月賞3着、ダービー4着のマイネルチャールズだろう! BAT!しかし「馬に成長がない」というのが、サークル内で囁かれている言葉。

いかに成長がない現状で勝ち負けするかが関係者の課題だ。「セントライト記念で2着したけど、正直なところ恵まれた2着だったね。

1コーナーで故障馬が出て、そのあおりを食った馬がいっぱいいたんだ。もし、他の馬が何の不利もなくレースを進めていたら、2着はなかったかもしれない」と、某関係者は言う。

しかし、某関係者は「夏を越えて、本当なら馬体がもうひと回り、逞しさを増していなければならないところなんだけど、春当時と変わりばえしない。ただ元々ポテンシャルは高かった馬。現状の時点でもトップクラスの実力は有している。ここでの勝ち負けできるんじゃない?」という情報もある。

事実ここで通用するのか。状態を含め追って監視する!
 

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2008年10月19日 | 未選択 | CM(0) | TB()

無題

それでは、、今年のダービー馬・ディープスカイは菊花賞ではなく天皇賞へ挑戦する。

種牡馬となった際にやはり箔がつくのは菊花賞より天皇賞。ひと昔前なら馬の適性などを考えもせず、ダービー馬なら有無を言わさず菊を使ったが、ディープインパクトが51億円のシンジケートを組まれ、アドマイヤムーンがダーレーへ40億で売却と、種牡馬ビジネスが隆盛を極める昨今、確実な目先の金より後の金を優先したほうがより手元へ金が入ってくる可能性が高い。

今年のディープスカイが回避したのも、目先の金より後の金を優先した結果だ!
 
AND、ディープスカイ不在で替わりに主役を張る事と義務付けられたブラックシェルが屈腱炎で3歳クラシックの舞台を降板。これといった主役不在のまま、菊花賞は幕を開ける。様々な情報網を持つ女王にはその「拍子抜け」な結末が筒抜け。

その中のほんの一部の情報をお伝えさせていただく
 

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2008年10月19日 | 未選択 | CM(0) | TB()


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