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2024年04月20日 |

菊花賞

注目ナンバー1、夏の上がり馬オウケンブルースリ!

これからが、栄光絵の道!

「未勝利から1000万まで3連勝した後の神戸新聞杯やったけど、ずばり陣営は3着狙いの競馬やったということらしいわ。

あそこで目イチの競馬をしてまうと、後が続かへんし、かと言って3着以内に入って権利を獲っておかへんと、菊に出走できない可能性が大。

ホンマ作戦通りの3着やな。実力がなければできへん芸当やな。あとは距離延長がどう出るかやけど、問題はあらへんのちゃうか」と事情通の某関係者。

しかし、別の関係者は「夏場の連戦と前走結構ハードな競馬をした事で、馬がガタッと来たみたい。本番までにどこまで持ち直せるか。まあ菊の結果は陣営次第ちゅう感じやね」と不安を語る。

前走のパフォーマンスで一番人気が必至な当馬。しかしGIの舞台は生半可な仕上げでは勝つことは許されない。状態をピークまで陣営が持って行けるのか、引き続き調査が必要だ!

今年は珍しく関東に有力馬が多数。その中で注目が集まるのは皐月賞3着、ダービー4着のマイネルチャールズだろう! BAT!しかし「馬に成長がない」というのが、サークル内で囁かれている言葉。

いかに成長がない現状で勝ち負けするかが関係者の課題だ。「セントライト記念で2着したけど、正直なところ恵まれた2着だったね。

1コーナーで故障馬が出て、そのあおりを食った馬がいっぱいいたんだ。もし、他の馬が何の不利もなくレースを進めていたら、2着はなかったかもしれない」と、某関係者は言う。

しかし、某関係者は「夏を越えて、本当なら馬体がもうひと回り、逞しさを増していなければならないところなんだけど、春当時と変わりばえしない。ただ元々ポテンシャルは高かった馬。現状の時点でもトップクラスの実力は有している。ここでの勝ち負けできるんじゃない?」という情報もある。

事実ここで通用するのか。状態を含め追って監視する!
 

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2008年10月19日 | 未選択 | CM(0) | TB()

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